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社用携帯にiPhoneはおすすめ?メリット、デメリットからおすすめ機種まで徹底解説

日本のiPhoneシェア率は61.71%※と多く、半数以上をiPhoneユーザーが占めています。そのため、社用携帯としてiPhoneの導入を検討している企業も多いかと思います。。
そこで、今回はiPhoneのメリット・デメリットやおすすめ機種等をご紹介します。使いやすく業務利用もしやすいiPhoneの特徴を理解して、ぜひ導入時の参考にしてください。
※データ引用元:世界中のモバイルベンダーの市場シェア | StatCounterグローバル統計 2025年2月時点:世界中のモバイルベンダーの市場シェア | StatCounterグローバル統計
目次
社用携帯はスマホがおすすめ?
利用目的や用途によってスマホが良いかどうかは変わってきます。
「通話以外にチャットや勤怠管理等の機能も使いたい」
「スマホを活用して業務を効率化させたい」
と考えている企業にはスマホの導入がおすすめです。
業務効率が上がります
法人スマホの導入は更なる業務効率アップが狙えるだけでなく、テレワークをはじめとする多様な働き方の実現にも最適です。
また、場所を選ばずに作業できるツールもスマホと一緒に導入することで、作業のためだけに外出先から会社へ戻る必要がなくなります。業務の効率化に加え、生産性の向上も期待できるでしょう。
ガラケーからスマホに切り替えて業務効率化を実感されている企業様の事例もぜひご覧ください。
スマホで業務効率化を実現した事例

株式会社明和サービス様
写真を用いた情報提供をスムーズに行うために、ガラケーからスマホに切り替えを実施。
LINE WORKSも導入したことで、リアルタイムに質の高い情報提供と業務管理も行えるようになりました。
法人携帯にはiPhoneとAndroidどちらを選ぶべき?
いざ社用携帯にスマホを導入しようと思っても、様々な機種があり何を基準に選んだら良いかわからないですよね。そこで選び方のポイントをご紹介します。
OSで選ぶ
スマートフォンは内蔵されているOSの違いにより、大きくiPhoneとAndroidの2種類に分けられます。AppleのOSである『iOS』を搭載したスマホがiPhone、GoogleのOSである『Android』を搭載したスマホがAndroidです。
iPhoneは全機種をAppleが作っており、操作性を統一していることから、社内にiPhoneユーザーが多い企業であればスムーズに導入できるでしょう。一方、Androidは端末のメーカーごとに操作性が異なるため、社内にAndroidユーザーが多くても操作に慣れるまで時間がかかる可能性があります。
また、iPhoneは顔認証や指紋認証の精度が極めて高い点も人気の理由です。セキュリティを重視したい企業に向いているでしょう。Androidの場合は認証機能が搭載されていない機種もあり、認証機能搭載機種でもメーカーにより精度に差があります。
コスパで選ぶ
せっかく社用携帯を導入するなら、安くて壊れにくい端末が良いと考えるものです。安さと壊れにくさを重視する場合はAndroidがおすすめです。
Androidは端末代金が2万円前後の機種もあり、最低でも10万円前後するiPhoneに比べて圧倒的に安いという特徴があります。特に従業員の多い企業には魅力的です。耐久性にも優れているため、故障のリスクを抑えることができます。
法人携帯をiPhoneにするメリット

法人携帯としてiPhoneを導入する主なメリットを紹介します。
自社で導入を検討する際の参考にしましょう。
セキュリティ面で安心
セキュリティ面が安心できる点はiPhoneの特長です。セキュリティ上のリスクを排除するために、iOSが小まめにアップデートされています。
iPhoneでやり取りされるデータが、特定の領域で保護されている点も特徴です。ウイルスに感染したデータを受け取ってしまうリスクを下げられます。
iOS対応アプリも、リリース前にAppleが全て審査しているため安全です。Appleが運営するダウンロードサービス『App Store』で入手したアプリなら、安心して使用できます。
従業員が扱いやすい
比較的簡単に操作できるのもiPhoneのメリットです。難しい知識を覚えることなく直感的に操作できるため、iPhoneに慣れていない従業員でも扱いやすいでしょう。
全ての機種をAppleが作っており、機種が変わってもインターフェースは同じです。法人携帯として一度iPhoneを導入すれば、ガラケーやAndroidに替えない限り、全ての従業員が機種変更に対応しやすくなります。
一方、Androidは機種により操作性が異なります。従業員にAndroidユーザーが多くても、法人機種として導入したAndroidスマホを、全員が簡単に使えるとは限りません。
ビジネスに役立つ機能を搭載
iPhoneには業務に役立つ機能が搭載されています。
データを保存できるクラウドサービス『iCloud』や文書作成・表計算・プレゼンを行える『iWork』など、Appleが提供する業務効率化ツールは便利でビジネスに活用できますAirDropの機能を使えばケーブルを使うことなくワイヤレスでデータ転送もスムーズです。
iOS 13以降の『ファイル』アプリをインストールしておけば、iPhoneで撮影した画像のPDF化が可能です。例えば外出先で、手元にある紙の文書をPDFにして送りたいという場合にもすぐに対応できます。
法人携帯をiPhoneにするデメリット

法人携帯としてiPhoneを購入する際には、デメリットも把握しておく必要があります。
事前に知っておくべき注意点を確認しましょう。
画面割れや故障の対策が必要
画面割れや端末の故障は業務に支障をきたしかねません。iPhoneの画面割れをAppleで修理してもらう場合、機種によって異なるものの約2〜6万円の修理費用がかかります。
画面割れの修理費用に備えるのであれば、「AppleCare+ ※」に加入しておきましょう。1年に2回まで画面割れを3,700円(税込)で修理してもらえます。
AppleCare+に加入できるのは端末購入時または購入から30日以内の追加購入のみとなっているので注意が必要です。
料金プランは2種類で2年間の期間限定プランまたは月払いプランから選択できます。月払いプランの場合は解約しない限り自動的に更新されます。
各端末の料金プラン一例は以下になります。
機種 | 月払いプラン | 2年間プラン |
---|---|---|
iPhone 16 Pro, iPhone 16 Pro Max | 1,580円(税込) | 31,800円(税込) |
iPhone 16 Plus, iPhone 15 Plus | 1,380円(税込) | 28,800円(税込) |
iPhone 16, iPhone 15 | 1,180円(税込) | 23,800円(税込) |
iPhone 16e | 980円(税込) | 19,800円(税込) |
画面に割れにくい工夫をするのもおすすめです。ガラスコーティングを施したり強化ガラスフィルムを貼ったりすれば、画面の強度を上げられます。水濡れによる故障を防ぐためには、水に落とさないよう従業員に注意喚起しておきましょう。
※キャリアによってAppleCare+の名称やサービス内容が異なる場合があります。
従業員が多い場合はコストがかさむ
iPhoneの端末価格は性能が優れている分、高額な傾向にあります。Androidなら法人契約が可能な格安スマホ端末もある一方で、iPhoneは古い機種でも比較的高価格です。
従業員が多い企業にiPhoneを導入する場合は、コストがかさみやすくなるでしょう。導入に見合った効果を期待できるのか、慎重な検討が必要です。
ただし、キャリアや代理店によっては、法人向けのお得なプランを使って安くなる可能性もあります。社用携帯を導入する際はぜひ相談してみてください。
Androidと比べると拡張性が低い
AndroidはSDカードを挿入できるため本体の容量を圧迫することなく保存できます。一方、iPhoneの場合は本体の容量以上に保存することができないので、購入時にどれくらいの容量が必要か要検討しましょう。
もし、iPhoneを購入してから容量が足りないと感じたらiCloudを利用しましょう。Appleが提供しているクラウドサービスで、データをクラウド上に保存することが可能です。5GBまでは無料で利用することが可能ですが、それ以上の場合は追加料金が発生するため注意が必要です。
中古端末は購入方法や使い方に注意
中古のiPhoneをそろえれば、端末代金を安く抑えられます。ですが、中古端末は購入後すぐに使えない場合も多いため、購入前に端末の状態を確認することが大切です。
法人向けに中古端末の販売を行っているサービスを利用すれば、良好な状態の中古iPhoneを入手できるでしょう。
ただし古い機種は、iOSを最新バージョンにアップデートできない恐れがあるので注意が必要です。セキュリティ上の問題が発生したり、最新版のアプリが使えなかったりするケースが考えられるので、その辺りも考慮しながら購入方法を検討すると良いでしょう。
iPhoneを法人契約するのにおすすめのキャリア
ソフトバンクは専用プランあり!

法人携帯としてソフトバンクのiPhoneを導入すれば、専用プランでの契約が可能です。個人向けプランに法人向け機能を追加した「iPhone 法人基本パック」が用意されています。
法人向けプランを利用すれば、管理者のパソコンから従業員のiPhoneに、メールや電話帳データの一斉配信が可能です。災害発生時に従業員の安否確認を行える機能も利用できます。
さらに、通常の契約では有料となる、グループ通話や割込通話などの機能も含まれています。月額使用料は1回線につき522円(税込)で全てのiPhone機種に対応しています。
auでは認定中古品の取扱いがある!
auには「au Certified」という認定中古品の取扱いがあるのが特徴です。「法人携帯にiPhoneを採用したいけど端末代金が高い」とお困りの企業様にぴったりなサービスです。
・バッテリー残量は80%以上
・基本機能や接続機能ともに検査済み
・データ完全初期化済み
などのauが認定した高品質なリユーススマホなので、問題なく業務利用できるでしょう。
コストを抑えてiPhoneを導入することができます。
ドコモは料金プランの選択肢が豊富!
データ通信が0.5GB〜無制限まで豊富で、ニーズにあったプランを選ぶことが可能です。
iPhoneを選択する企業の中には、アプリ開発やサイト制作の際に検証機として利用したい場合もあるでしょう。社内利用がほとんどで、データ通信は必要最低限で良いといったニーズにも対応できるのがドコモの特徴です。
データ容量を重視するなら楽天モバイル!
楽天モバイルは音声(通話機能)とデータ通信を無制限で利用できるプランが3,278円(税込)で利用できます。
Rakuten Link Officeというアプリを使って電話すると国内通話が無料なのも他社にはない特徴です。ただし、アプリを使わずに発信した場合は30秒あたり22円(税込)の通話料がかかるので注意しましょう。
さらに、楽天モバイルでは「音声+データプランへの申し込み」かつ「対象iPhoneの購入」により、最大20,000円引きのiPhoneおトク割セットを実施しています。検討中の機種が割引対象であれば、お得に契約できるでしょう。
社用携帯におすすめのiPhone機種

iPhoneといっても種類が多く、どの機種を導入するべきか迷いますよね。コスト面と機能面の観点から2種類ご紹介します。
iPhone 15
高性能のA16 Bionicチップ搭載により、ビジネスアプリの動作がスムーズで作業効率が向上するためビジネス利用に最適です。
また、A16 Bionicチップは電力効率にも優れています。アプリの起動や動作、写真や動画の編集などの処理能力は高めつつもバッテリー消費を抑えることが可能です。
写真や動画を扱うクリエイティブ系の職種や企業に向いているだけでなく、営業や事務など、様々な職種で活用できます。価格を抑えつつも高性能を求める企業様におすすめです。
iPhone 16
最新のA18チップとAppleが独自開発したAIシステム「Apple Intelligence」を搭載しているのが特徴です。
A18チップは1つ前のA16チップよりも高性能で省電力が大幅に強化されています。バッテリー駆動時間がiPhone15の最大20時間よりもさらに向上し、iPhone16は最大22時間となっています。外出先での利用が多い人やテザリングをすることが多い人もバッテリー残量を気にせず使用できます。
iPhone16はカメラの性能や編集の処理速度も向上しているので、SNS投稿や広告配信のように画像や動画を多用する業務、高度なデータ処理が必要な業務、最先端のビジネスアプリケーションを利用する業務などに最適といえるでしょう。
クリエイティブな業務が多い企業様や最新の高性能な機種を求める企業様におすすめです。
iPhone 16 e
iPhone 16の基本的な性能を維持しつつ、一部機能を絞ることでコストを抑えたモデルです。iPhone 16と同じA18チップを搭載しているので、アプリや写真などの処理速度やバッテリー持ちも変わりません。
MagSafe、超広角カメラ、カメラコントロール、GPU1コア削減※の機能がiPhone 16から削られていますが、業務への影響度合いは低いでしょう。高性能かつ電池持ちも良い機種を低価格で購入できるため、コスト重視の企業様におすすめです。
※スマートフォンの性能を賢く調整することで、バッテリーを長持ちさせ、発熱を抑えるための技術
iPhoneの社用携帯ならベルパークがおすすめ
「ガラケーからiPhoneに切り替えたい」「iPhoneの活用方法を知りたい」という企業様は、ベルパークへお任せください!
当社ではソフトバンク・au・docomoの3大キャリア全てに対応しており、貴社のご要望に合わせたキャリアやプランの提案が可能です。大人気のiPhoneシリーズだけでなくAndroid機種も豊富にご用意しております。
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iPhoneをお得に導入したい企業様はこちらもご閲覧ください。
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まとめ
法人携帯としてスマホを導入すれば、業務の効率化を期待できます。iPhoneとAndroidのどちらを選ぶのか迷う場合は、それぞれのメリット・デメリットを知ることが大切です。
iPhoneには、セキュリティ面で安心できることや、ビジネスに役立つ機能を搭載していることなどのメリットがあります。一方、従業員が多い場合はコストがかさみやすいというデメリットもありますが、法人向けの特別プランでコストを削減できる場合もあります。
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※2025年1月末時点
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