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【2026年】法人携帯の格安SIM・プラン比較7選!メリット・デメリットや失敗しない選び方も解説

【2026年】法人携帯の格安SIM・プラン比較7選!メリット・デメリットや失敗しない選び方も解説

企業の通信コスト削減は重要な経営課題であり、特に毎月の法人携帯にかかる費用は、見直し効果が大きい項目です。コスト削減と運用効率化を同時に実現できる選択肢として「法人向け格安SIM」の活用が注目されています。

本コラムでは、複雑になりがちな「格安SIM(MVNO)」と「サブブランド(キャリア廉価版)」の違いをわかりやすく解説。その上で、おすすめの7つのサービスを厳選して比較します。コスト削減と業務効率、どちらも妥協したくない担当者様のための「失敗しない選び方」をご紹介します。

なぜ法人携帯に格安SIMが選ばれるのか?

【タイプ別】おすすめの法人向け格安サービスを紹介

最大の理由は、やはり圧倒的なコスト削減効果です。 大手キャリアのプランと比較して、月額料金が半額以下になるケースも珍しくありません。例えば、従業員20名の企業であれば、切り替えるだけで年間数十万円単位の経費削減が見込めます。

また、社員ごとの利用状況に合わせて無駄を省ける点も大きな理由です。 「外出が多い」「社内中心」など、社員によってデータ通信量は異なります。大手キャリアの低容量プランは割高になりがちですが、格安SIMやサブブランドなら安価な上、「余ったデータの繰り越し」ができるプランも充実しています。 単なる基本料の安さだけでなく、利用の波による無駄までなくせる「合理的な仕組み」が支持されています。

法人携帯に格安SIMを導入するメリット・デメリット

「大幅な通信コストの削減」という強力なメリットがある一方で、格安SIMには安さを実現するための「理由(仕組み)」が存在します。 大手キャリアと全く同じサービス品質ではない点を正しく理解しておかないと、かえって業務効率を下げる要因にもなりかねません。

導入判断の材料として、具体的なメリットとデメリットを整理しました。

【メリット】通信コストの大幅削減と無駄のない運用

最大のメリットは、大手キャリアと比較して通信コストを大幅に削減できる点です。

大手キャリアでは割高になりがちな「低〜中容量帯」の料金が、格安SIMでは安く設定されています。そのため、無駄のない最適なプランを選択できます。また、使い切れなかったデータを翌月に繰り越せるサービスを提供している会社もあり、月ごとの業務量の波にも合理的に対応可能です。

さらに、事業者によっては専用アプリ経由の発信で通話料が安くなる仕組みも用意されており、基本料と通話料の両面からコストの最適化を実現できます。

【デメリット】通信品質の変動やサポート体制の制約

コスト削減は大変魅力的ですが、料金だけで判断すると業務に支障が出る恐れがあります。特に注意すべきは「通信品質」と「サポート体制」の違いです。

一般的な格安SIM(MVNO)は、大手キャリアの回線を借りて運営しているため、利用が集中する昼休みや通勤時間帯に通信速度が低下する傾向があります。ただし、サブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)に関しては、親会社の回線を直接利用するため、大手同等の安定した品質を維持できる点が異なります。

また、多くの事業者は実店舗を持たず、サポートはオンラインが中心です。緊急時の対面対応を重視する場合は、店舗を持つサブブランドを選ぶか、手厚いサポート体制が強みの代理店での契約を検討しましょう。

格安SIMのデメリット(注意点)については以下の記事でも詳しく説明しています。

法人契約できる格安SIM・プランの主な3タイプ

 格安SIMとは、一般的に大手キャリアの通信回線を借りてサービスを提供する「MVNO(仮想移動体通信事業者)」のことを指します。

一方で、ワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなども、料金が安いため広い意味で「格安SIM」として扱われることがよくあります。ですが、これらは厳密にはMVNOではなく、大手キャリア自身が運営する「サブブランド」や、自社回線を持つ「キャリア」という立ち位置です。

このように、ひとくくりにされがちな格安サービスですが、事業者の立ち位置によって仕組みが大きく異なります。それぞれの特徴を正しく理解することが、自社に最適なサービスを選ぶ第一歩です。

第4のキャリア(楽天モバイル)

ドコモ、au、ソフトバンクに続く、自社回線網を持つ「第4のキャリア」です。

データ無制限と通話料無料の独自路線を強みとしており、2024年からのプラチナバンド提供開始により、課題だった繋がりやすさが向上しました。 データ容量を上限なく利用でき、専用アプリによる国内通話かけ放題も大きな魅力です。データ利用量や通話が多い企業におすすめです。

サブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)

ソフトバンクの「ワイモバイル」、KDDIの「UQモバイル」が該当します。

これらは格安SIM(MVNO)ではなく、大手キャリアが直接運営するサブブランドで、通信品質と料金のバランスが良いのが特徴です。 親会社の回線をそのまま利用するため、通信速度や安定性は大手キャリアと遜色がありません。また、全国に実店舗があり、対面サポートを受けられる点も大きな強みと言えるでしょう。「コストは下げたいが、品質やサポートは落としたくない」という企業に適しています。

MVNO(mineo、BIGLOBEモバイルなど)

mineoやBIGLOBEモバイルなどが該当し、本来の意味での「格安SIM」がこのタイプです。

大手キャリアから通信回線の一部を借りてサービスを提供することで、低価格を実現しています。自社で基地局などの設備投資を行う必要がないため、その分、月額料金が安く設定されているのが特徴です。「通信品質よりも、とにかく安くしたい」「Wi-Fi環境での利用がメイン」といった割り切った運用ができれば、最大のコスト削減効果を発揮します。

【2026年最新】法人携帯におすすめの格安SIM・プラン比較7選

コストパフォーマンスはもちろん、ビジネスで重要な「通信品質」「サポート体制」等を基準におすすめの提供会社を選定しました。

おすすめ格安SIM・プラン比較一覧

掲載している月額料金は、各種割引(法人割引、光セット割など)を適用する前の「音声通話付きプランの基本使用料」です。 

また、公平に比較するため、各社とも「最小のデータ容量」のプランで統一しています。

提供会社タイプ月額料金の目安データ容量回線特徴
楽天モバイルキャリア2,178円~3GB楽天・auデータ無制限・専用アプリで通話無料
ワイモバイルサブブランド3,058円~5GBソフトバンク安定した通信品質・データ繰り越し
UQモバイルサブブランド2,948円~5GBau通話定額のプランが豊富・データ繰り越し
mineoMVNO(格安SIM)1,441円~500MBソフトバンク・au・ドコモ3キャリアから選べる
BIGLOBEモバイルMVNO(格安SIM)858円~1GBau・ドコモ導入前に無料お試し可能
日本通信MVNO(格安SIM)290円~1GBドコモプランがシンプルで合理的
NifMoMVNO(格安SIM)1,474円~1.1GBドコモ会社全体でデータ容量をシェア
※価格は税込価格です。

楽天モバイル

楽天モバイル最大の特徴は、自ら基地局を設置・運営する「キャリア」でありながら実現した、圧倒的なコストパフォーマンスにあります。

法人向けサービス「Rakuten最強プラン ビジネス」の中でも、特に魅力的なのが「音声+データ無制限プラン」です。大手キャリアの無制限プランと比較して、月額3,278円(税込)という圧倒的な低価格で高速データを上限なく利用できます。現場から高画質の写真や動画を共有したり、外出先でクラウド上の大容量データにアクセスしたりと、データ通信量を気にせずスムーズな業務が可能です。

さらに、専用アプリ「Rakuten Link Office」を使って電話をすると国内通話が無料でかけ放題になる点も、他キャリアにない大きな魅力です。

プラン名データ容量月額料金
音声+データ3GB3GB2,178円
音声+データ5GB5GB2,618円
音声+データ30GB30GB3,058円
音声+データ無制限無制限3,278円
※価格は税込価格です。

参考:音声+データプラン | 料金プラン | 楽天モバイル 法人・ビジネスのお客様

ワイモバイル

ソフトバンクが運営するサブブランドです。最大の強みは、ソフトバンクの安定した通信網をそのまま利用できる安心感と、法人向けのサービスが充実している点にあります。
同一法人名義で対象プランを2回線以上契約すると適用される「法人契約割引3」があります。基本使用料金から最大1,100円(税込)割引されます。

余ったデータを翌月に繰り越せるため、コストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

プラン名データ容量月額基本料金割引後適用後
シンプル3 S5GB3,058円1,958円
シンプル3 M30GB4,158円3,058円
シンプル3 L35GB5,258円4,158円
※価格は税込価格です。

※ 対象プランについて
法人名義で同一請求内に当社指定の料金プラン①を2回線以上ご契約頂いた場合に、②割引対象プラン(シンプル3 S/M/L)の月額料金を最大1,100円(税込)割り引きます。
①割引対象回線数カウントプラン:シンプル3 S/M/L、シンプル2 S/M/L、シンプル S/M/L
②割引対象プラン:シンプル3 S/M/L

参考:シンプル3 S/M/L|法人スマホ|料金・割引|ワイモバイル(Y!mobile)法人/ビジネス向け
法人契約割引3|料金・割引|ワイモバイル(Y!mobile)法人/ビジネス向け

UQモバイル

auが運営するサブブランドです。auの高品質な通信網を利用できるため、通信の安定性には定評があります。使い方に合わせて選べる分かりやすい料金体系が特徴です。

大きな特徴は、使い方の波に合わせてプランやオプションを選べる点です。データ容量に応じて料金が自動で下がる「トクトクプラン」や、10分かけ放題込みの「コミコミプラン」に加え、「月60分までの通話パック」など通話オプションも豊富。 利用状況に応じて、コストを無駄なく抑える運用が可能です。

プラン名データ容量月額料金
トクトクプラン2~5GB2,948円
5GB超~30GB4,048円
コミコミプランバリュー35GB3,828円
※価格は税込価格です。

※トクトクプラン2は、月のデータ利用量が5GB以下の場合、1,100円(税込)が月額基本料金より割引かれます。

参考:トクトクプラン2│料金プラン・サービス│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】
コミコミプランバリュー│料金プラン・サービス│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

mineo(マイネオ)

mineoの法人向けプランにおける最大の魅力は、大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)すべての回線に対応している点です。従業員の勤務地や利用環境に応じて、「最も電波状況の良いキャリアの回線を選択する」といった柔軟な運用が可能です。

また、複数回線でデータ容量を分け合える「パケットシェア」機能も大きな強みです。データ利用量が少ない従業員の余ったパケットを、利用量が多い従業員に回すことができるため、会社全体で通信量を無駄なく活用し、コストを最適化できます。ドコモプラン、auプラン、ソフトバンクプラン間のパケットシェアも可能です。

ただし、料金は選択する回線ごとに若干の違いがあるため、契約前の比較検討が重要です。

プラン名データ容量ドコモ月額料金au月額料金ソフトバンク月額料金
デュアルタイプ500MB1,540円1,441円1,925円
3GB1,760円1,661円2,145円
6GB2,508円2,409円2,893円
10GB3,542円3,443円3,927円
20GB5,148円5,049円5,533円
30GB7,260円7,161円7,645円
※価格は税込価格です。

参考:3キャリアの料金・プラン比較 | スマホ・モバイルルーター向けサービス | mineo法人

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの音声通話プランは、MM総研の品質調査で高評価を得るなど、安定した通信品質に定評があります。導入前に無料お試し(約1週間)ができるので、オフィスや現場でのつながりやすさを事前にチェックできます。

また、ドコモ・au回線のマルチキャリアに対応しており、どちらの回線を選んでも月額基本料金が同じなのも分かりやすいポイントです。専用アプリ「BIGLOBEでんわ」を利用することで、通話コストを最適化できます。

プラン名データ容量月額料金
プランZ(0ギガ)データ容量なし770円
プランS(1ギガ)1GB858円
プランR(3ギガ)3GB1,100円
プランM(6ギガ)6GB1,650円
12ギガプラン12GB3,520円
20ギガプラン20GB5,500円
30ギガプラン30GB7,975円
※価格は税込価格です。

※MM総研は社会のイノベーションを促すデジタル産業の健全な発展に向け、ICT(情報通信技術)市場の創造と拡大を目指すリサーチ・コンサルティング会社です。

参考:料金・仕様(格安SIM/スマホ) | 法人向け格安SIM/スマホならBIGLOBEモバイル | BIGLOBE biz.
MVNOは快適に利用できる品質水準を維持 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

日本通信

日本通信の法人向けプランは、プラン名に「合理的」と付くように、シンプルな料金体系で利用目的や必要なデータ容量に応じて選択できるのが特徴です。

ドコモ回線を利用しており、通話料金が大手キャリアの半額にあたる30秒11円(税込)に設定されている点は大きなコストメリットです。また、「合理的みんなのプラン」と「合理的50GBプラン」には月70分の無料通話が含まれており、通話もデータもバランス良く利用したい企業様にも適しています。

ただし、支払い方法は銀行口座振替のみとなっている点は注意が必要です。クレジットカードや請求書払いには対応していないため、自社の経理フローに合うか事前に確認しましょう。

プラン名データ容量月額料金
合理的シンプル290プラン1GB290円
合理的みんなのプラン20GB1,390円
合理的50GBプラン50GB2,178円
※価格は税込価格です。

参考:法人様向け 料金・プラン|日本通信SIM

NifMo(ニフモ)

NifMoは、インターネットプロバイダーサービスの@niftyが提供する格安SIMです。

 最大の特徴は、契約したデータ容量を複数のSIMカードで分け合える「法人シェアプラン」がある点です。「Aさんは余ったが、Bさんは足りない」といった従業員ごとのばらつきを社内全体でカバーし合えるため、個別にプラン調整をする手間が省け、容量の無駄も発生しません。

さらに、法人契約では「利用開始月の基本料金が無料」となる点も見逃せません。初期費用を大幅に抑えてスタートできるため、まずは少人数で試したいという企業にも最適です。

プラン名データ容量月額料金
基本プラン(音声通話込)1.1GB1,474円
3GB1,760円
7GB2,530円
13GB3,850円
30GB4,730円
50GB6,050円
法人シェアプラン0GB(追加SIM)1,210円
5GB2,750円
10GB4,290円
※価格は税込価格です。

※初月にNifMoを解除した場合は基本料金(月額料金)が発生します。

参考:料金 | 法人向け格安SIMカード・スマホのNifMo(ニフモ) | 法人向け格安SIMカード・スマホのNifMo(ニフモ)

失敗しない!法人向け格安SIM・格安プランの選び方5つのポイント

法人契約できる格安SIMを選ぶ基準

安さだけで選んでしまい、導入後に「繋がらない」「トラブル対応が遅い」と後悔するケースは少なくありません。 コスト削減と快適な業務環境を両立させるために、契約前に必ず確認しておきたい重要な5つのチェックポイントをまとめました。

Point1 料金プランが自社の利用実態に合っているか?

まずは、従業員のデータ利用状況を把握することが第一歩です。「データ利用量の多い従業員が多い」「ほとんど使わない従業員と、非常によく使う従業員に分かれる」など、企業によって利用実態は様々です。

その上で、「データシェアプラン」「段階制プラン」「データ無制限プラン」など、どの料金体系が自社の使い方に最もフィットし、無駄なコストを削減できるかを見極めましょう。

Point2 通信品質は業務に支障がないレベルか?

コストが安くても、業務に支障が出るほどの通信品質では本末転倒です。特にお昼休みなど、時間帯によって速度が低下しやすいMVNOを選ぶ際は注意が必要です。

利用する従業員の主な活動エリアで、どのキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の電波が繋がりやすいかを考慮し、それに対応した事業者を選ぶことをおすすめします。可能であれば、契約前に電波が入るかどうかデモ機等を使って品質を確認すると良いでしょう。

Point3 総額シミュレーションで比較

月額料金の安さだけで決めるのではなく、初期費用や端末代金を含めた「総額」で比較することが大切です。 契約事務手数料や端末代金などの要素により、初年度のコストは大きく変わってきます。

また、ワイモバイルのような「複数回線割引」がある場合、契約回線数が多いほど1回線あたりの単価が下がります。導入台数が多い場合は、こうした割引の有無もあわせてチェックしてみるとよいでしょう。

Point4 必要なセキュリティオプションは提供されているか?

企業のコンプライアンスを維持するためには、セキュリティ対策が不可欠です。多くのサービス提供会社では、端末の遠隔ロックや利用状況の監視ができるMDM(モバイルデバイス管理)などの機能を有料オプションとして提供しています。

自社のセキュリティポリシーを満たすオプションが用意されているか、その料金を含めたトータルコストはいくらになるのかを、契約前に必ず確認し、比較検討しましょう。

Point5 万が一の時のサポート体制はあるか?

トラブルが発生した際の対応スピードも重要な選定基準です。 「紛失時や故障時に、店舗で即日対応してもらえるか」「電話窓口は繋がりやすいか」といったサポートの手厚さは、サービス提供会社によって大きく異なります。 コストを最優先してWeb完結型のサービスを選ぶのか、多少コストがかかっても対面サポートのあるところを選ぶのか、自社の運用体制に合わせて検討しましょう。

大手キャリアと格安SIM、結局どちらを選ぶべき?

格安SIMを法人契約する際の注意点

結局のところ、格安SIMと大手キャリアはどちらを選ぶべきなのでしょうか。それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが優れているとは一概には言えません。重要なのは、自社が何を最も重視するかを明確にすることです。

手厚いサポートと総合力を求めるなら「大手キャリア」

通信コストが割高になる可能性はありますが、「価格よりも、事業の安定を支える手厚いサポート体制が第一」と考える企業には、依然として大手キャリアが最適です。

専任の営業担当によるコンサルティングや、大規模な端末導入、複雑なセキュリティ要件への対応など、総合的な提案力とサポート力は大きな魅力です。

コストと柔軟性を重視するなら「格安SIM」や「格安プラン」

「何よりもまず通信コストを削減したい」「自社の使い方に合わせてプランを最適化したい」と考える企業であれば、格安SIM・格安プランが最適な選択肢となります。

オンラインでの手続きやサポートに慣れており、ある程度の自己解決ができる体制があれば、大手キャリアにはない圧倒的なコストパフォーマンスの恩恵を最大限に受けることができるでしょう。

格安SIMを法人契約する際の流れと必要書類

サービス提供会社によっては、対面だけでなくWeb申し込みに対応している場合もあります。 ここでは、一般的な法人携帯の契約の流れとその際に必要な書類についてご紹介します。

契約の流れ

①お問い合わせ・ご相談

電話や公式サイトの問い合わせフォーム等から、利用人数やデータ容量、希望機種といった要望を伝え、相談や見積もりを依頼します。

② ご提案・お見積もり

要望に基づいた最適なプランや機種、詳細な見積もりが提案されます。比較検討したい場合は、相見積もりをとることをおすすめします。

③申込み・審査・納品

見積内容に合意後、申込書と登記簿謄本などの必要書類を提出します。事業者による審査通過後、SIMカードや端末が納品されます。

④ご利用開始・サポート

端末の到着後、APN設定などの初期設定を自社で行い、利用を開始します。導入後のサポート体制については、契約時に確認しておくと安心です。

契約に必要な書類

契約時には、主に以下の書類が必要となります。発行に時間がかかるものもあるため、事前に準備しておくとスムーズです。

法人確認書類

登記事項証明書(登記簿謄本)や印鑑登録証明書など(※発行から3ヶ月以内のもの)

担当者の本人確認書類

運転免許証、マイナンバーカード、社員証、名刺など

お支払い情報

法人名義のクレジットカード、または銀行口座情報

MNP予約番号

他社から電話番号そのままで乗り換える場合のみ必要です。現在契約中の携帯会社で発行します。

法人携帯の格安SIMに関するよくある質問

格安SIMを法人契約する際によくある質問をご紹介します。

大手キャリアの法人プランと格安SIMは何が違いますか?

最大の違いは「月額料金」と「通信の優先度」です。 格安SIM(MVNO)は、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しているため、昼休み(12時台)や通勤時間帯などの混雑時に通信速度が遅くなる場合があります。その代わり、月額料金は大手キャリアの半額以下になるケースがほとんどです。 

「通信品質もコストも妥協したくない」という場合は、大手キャリア同等の品質を持つサブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)が推奨されます。

請求書払いに対応していますか?

サービス提供会社によって対応が異なります。大手キャリアやサブブランド、一部のMVNO(BIGLOBEモバイル、mineoなど)は請求書払い(口座振替)に対応しています。 

一方で、日本通信や一部のWeb専用プラン等では、支払い方法を「銀行口座振替のみ」に限定することでコストを抑えている場合もあります。自社の経理フローに合うか、事前の確認が必須です。

今使っているスマホ端末をそのまま使えますか?

基本的には利用可能です。 ただし、端末に「SIMロック」がかかっている場合は解除手続きが必要です。(2021年10月以降発売の端末は原則SIMフリーです。)

 また、乗り換え先の回線周波数(バンド)に端末が対応している必要があるため、必ず契約前に各社の公式サイトにある「動作確認済み端末一覧」をチェックしてください。

個人契約から法人契約に切り替えられますか?

現在契約中の名義だけを「個人」から「法人」に変えることはできない場合が多いです。状況によっては、個人契約を一度解約し、法人として新規契約(電話番号が変わる)が必要になります。 

手続きの可否や具体的な方法はサービス提供会社ごとに大きく異なるため、必ず事前に確認しましょう。

法人携帯ならベルパーク

ここまでご紹介した通り、法人向け携帯の選択肢は多岐にわたります。そのため、「自社の状況に最適なプランを、専門家のアドバイスをもとに選びたい」といった課題を抱える担当者様も少なくありません。

そうしたお悩みは、ソフトバンク・auの正規代理店であるベルパークにお任せください。ベルパークの強みは、お客様一社ごとに専任の担当者がつき、プランのご提案から導入後のアフターフォローまで、一貫して手厚いサポートを提供できる点にあります。

さらに、法人携帯の提案だけでなく、モバイルデバイスの活用を軸にお客様の事業全体の業務効率化もサポートします。通信コストの見直しから、より戦略的なご相談まで、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

本コラムでは、法人契約が可能な格安SIM・格安プランについて、その種類からメリット・デメリット、選び方のポイントまでを網羅的に解説しました。

かつての大手キャリア一択の時代とは異なり、現在では多種多様な事業者から、自社のニーズに合わせて最適なプランを自由に選べるようになっています。

「コスト」「通信品質」「サポート体制」など、自社が何を最も重視するのかを明確にすることが、最適な一社を見つけるための最も重要な第一歩です。

メリット・デメリットを理解した上で、自社にあった法人携帯を選択しましょう。

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