LINE WORKSで業務の改善を図ろう。導入するメリットを紹介

コスト削減

社内での情報共有手段としてツールの導入を検討しているなら、LINE WORKSを選択肢に入れるのがおすすめです。メリットを理解しておけば、他のツールと比較しやすくなるでしょう。LINE より、LINE WORKSが有効な理由を紹介します。

LINE WORKS(ラインワークス)とは?

LINE WORKSとは、どのようなサービスなのでしょうか。LINE WORKSの概要やLINEとの違いについて解説します。

ビジネス版LINE

LINE WORKSは、コミュニケーションツールとして広く普及しているビジネス版LINEです。企業内における従業員同士のやり取りを円滑にする目的で開発されています。

 

多くの企業に導入されているコミュニケーションツールとしては、ChatworkやSlackが有名です。自社に導入するツールに悩んでいるなら、これらのツールに加えてLINE WORKSも選択肢に入れるとよいでしょう。

 

LINE WORKSは、有料ビジネスチャットの分野で2020年度にシェア1位*を獲得しているツールです。導入企業数は2021年12月時点で35万社を超えています。さまざまな業種や規模の企業で活用されている点も特徴です。

*出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」

「LINE WORKS」の特徴と主な機能

「LINE WORKS(ラインワークス)」は、研修不要のビジネス版LINEです。LINEと同じインターフェースを備えているため、社員への研修が不要。導入後、すぐに使うことができます。LINE WORKS の特徴と主な機能をご紹介します。

「LINE WORKS」をもっと詳しく

「LINE WORKS(ラインワークス)」は、研修不要のビジネス版LINEです。LINEと同じインターフェースを備えているため、社員への研修が不要。導入後、すぐに使うことができます。LINE WORKS の特徴と主な機能をご紹介します。

LINEとの違い

LINE WORKSは、LINEとはまったく別のサービスです。既にLINEをインストールしている場合も、LINE WORKSを使うならスマホやパソコンに別途インストールする必要があります。

 

LINE WORKSは、既存のLINEアカウントや端末内の電話番号にひもづきません。自動で友だちが追加されないため、やり取りしたい相手は新規に登録することになります。

 

既に持っている自分のLINEアカウントでLINE WORKSを開始することも可能です。ただし、この方法はあくまでもいくつかあるログイン方法の一つに過ぎず、自分のLINEアカウントでログインしてもLINEにはひもづきません。

LINE WORKSのメリット


(出典) photo-ac.com

 

自社のコミュニケーションツールとしてLINE WORKSを導入するメリットを紹介します。他のツールと導入を迷っている場合の比較材料にしましょう。

LINEのような使いやすさ

LINE WORKSの使い方はLINEとほぼ同じです。普段からLINEを使っている人なら、LINE WORKSも抵抗なく扱えるでしょう。

 

総務省の資料によると、LINEの利用率は全年代の平均が90%を超えています。20~40代の平均利用率に限れば95%を超える高さです。社内にLINE WORKSを導入した場合、ほとんどの従業員がすぐに操作できるでしょう。

 

トーク機能やスタンプ機能に関しても、LINE WORKSとLINEに大きな違いはありません。LINE WORKSには、無料通話機能とビデオ通話機能もLINEと同様に搭載されています。グループ作成機能を利用すれば、外部とも円滑にコミュニケーションを取ることが可能です。

 

参考:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要> P11 | 総務省情報通信政策研究所

ビジネスで役立つ機能が豊富

業務に役立てられる機能が豊富に搭載されていることも、LINE WORKSの大きなメリットです。アプリ一つで業務効率化を図れるため、余計なビジネス用ツールを増やさずに済むでしょう。

 

掲示板機能を活用すれば、社内のLINE WORKSユーザーへすぐに情報を周知できます。メンバーの予定を把握できるカレンダー機能や、自分のタスク管理とメンバーへのタスク依頼が行えるタスク機能も便利です。

 

Drive機能を使うことで、時間や場所にとらわれず資料やファイルを保存・閲覧できます。チーム内の情報・ノウハウ共有手段として活用できるノート機能も覚えておきましょう。

 

さまざまな外部サービスと連携できる点も特徴です。複数のアプリやパソコンを開かなくてもシステムが使えるため、ログインの手間を省略できます。

安心のセキュリティ管理

LINE WORKSでは、管理者の種類によりアクセスできるメニューが異なります。利用者ごとに必要最低限のアクセスを許可すれば、社内ネットワークにおける情報セキュリティを高めることが可能です。

 

ユーザー同士のやり取りに問題が発生した場合も、管理者がログを確認すれば利用履歴から原因を突き止められます。目が届かない部分でのトラブル防止に役立つでしょう。

 

端末の紛失による情報漏洩リスクにも、遠隔データ削除やファイルダウンロード制限機能で対応できます。ファイルダウンロード制限機能とは、端末側にファイルを保存せず閲覧のみを可能とする機能です。

LINEの代わりに導入するメリット


(出典) photo-ac.com

 

多くの従業員がLINEを使っているのなら、そのままLINEでやり取りすればいいのではないかと考える人も多いでしょう。LINEではなくLINE WORKSが適している理由を紹介します。

誰と誰がつながっているのか把握できる

LINE WORKSを導入すれば、従業員ごとに誰とつながっているのかを把握できます。やり取りしている情報や従業員が使っているアカウント名も知ることが可能です。

 

一方、従業員のLINEを使ってもらう場合、LINEで誰とつながっているのかが分かりません。やり取りする情報やアカウント名も、従業員の裁量にゆだねられることになります。

 

LINEを使ってもらうケースで特に注意したいのが、外部とのやり取りです。顧客や取引先とどのようにやり取りをしているのかが分からないため、企業側のマイナスになるようなやり取りが行われていても管理できません。

プライベートのアカウントと分けられる

プライベートのLINEアカウントを業務で使う場合は、公私の区別なくLINEを利用することになります。従業員によっては嫌がるケースもあるでしょう。

 

アカウント名やアイコン画像を取引先に見られるのが嫌なら、変更を余儀なくされかねません。関係ない通知が増えたり外部から個人的な誘いを受けたりするなど、ストレスにつながりやすいさまざまな事態が起こり得ます。

 

LINEの代わりにLINE WORKSを導入すれば、仕事とプライベートのアカウントを分けることが可能です。公私を分けずにLINEを利用したくない従業員に配慮できます。

情報漏洩リスクを回避できる

従業員個人のLINEで業務のやり取りをしてもらうケースでは、従業員の端末にデータが残ります。従業員の退職後に会社側がデータを削除できないため、退職した従業員から情報が漏洩しかねません。

 

実際に情報が漏洩した場合も、LINEを使ってもらっているケースではログの追跡は不可能です。会社の情報管理体制を問われ、信用の失墜につながる可能性もあります。

 

LINE WORKSを導入すれば情報のやり取りを管理できるため、誰からいつどのような情報が流出したのかを突き止めやすくなるでしょう。従業員による情報漏洩の抑制にもつながります。

LINE WORKSの活用ポイント


(出典) photo-ac.com

 

LINE WORKSの導入を検討しているなら、以下に挙げるポイントを押さえておきましょう。自社のコミュニケーションツールとして活用するためのポイントを紹介します。

まずはフリープランを試そう

2022年2月現在、LINE WORKSでは4種類の料金プランが用意されています。プラン名と料金は以下の通りです。

 

プラン名 料金(年額契約)1ユーザー/月 料金(月額契約)1ユーザー/月
フリー 0円 0円
ライト 300円 360円
ベーシック 500円 600円
プレミアム 1000円 1200円

※表示価格は全て税抜価格です。

 

使い勝手を確かめたい場合は、ユーザー数100名まで利用できるフリープランから始めるのがおすすめです。フリープランでもLINE WORKSの基本機能を利用できます。なお、LINE WORKSの料金プランは、2022年4月1日より新プランへ移行します。

 

参考:2022年4月1日から適用される新プラン(公式サイト)

既読確認機能の有無は変更可能

LINE WORKSでは、メンバー単位での既読確認が可能です。自分や他人の送信メッセージを読んだ人と読んでいない人が分かります。

 

ただし、人によっては既読確認機能を嫌がるケースもあるでしょう。何らかの理由でメッセージに目を通せない状況でも、自分だけ未読ならプレッシャーを感じる人は一定数存在します。

 

既読・未読が原因で従業員にストレスを抱えてほしくなければ、設定で既読確認機能をオフに変更可能です。なお、既読確認機能の変更は有料プランのみ行えます。

まとめ

LINE WORKSはビジネス版LINEです。LINEと同じような使い勝手のため、従業員が普段からLINEを使用していれば導入しやすいでしょう。ビジネスに役立つ機能が豊富な点もメリットです。

 

LINEの代わりに導入することで、アカウントをプライベートと仕事で分けられます。情報漏洩リスクを回避するためにも、LINEではなくLINE WORKSの導入を検討しましょう。

「LINE WORKS」の特徴と主な機能

「LINE WORKS(ラインワークス)」は、研修不要のビジネス版LINEです。LINEと同じインターフェースを備えているため、社員への研修が不要。導入後、すぐに使うことができます。LINE WORKS の特徴と主な機能をご紹介します。

「LINE WORKS」をもっと詳しく

「LINE WORKS(ラインワークス)」は、研修不要のビジネス版LINEです。LINEと同じインターフェースを備えているため、社員への研修が不要。導入後、すぐに使うことができます。LINE WORKS のの特徴と主な機能をご紹介します。