法人携帯ならガラケーがおすすめ。企業にガラケーが人気の理由

法人携帯

法人携帯としてスマートフォンを導入している企業は多いですが、実際のところ機能を使いこなせずに、通話だけの利用にとどまっている企業も少なくないでしょう。利用用途によっては、ガラケーの方がコストパフォーマンスが高い場合があります。

 

本稿ではガラケーが法人携帯として支持されている理由、そしてガラケーが向いているビジネスの現場について解説します。

 

なお、本記事は2021年6月25日時点の情報を紹介しております。各社のプランが変更になっている可能性があります。
最新情報に関しては各社公式サイトをご確認ください。

 

当社でもご確認いただけますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

法人携帯にガラケーが人気の理由

個人携帯では、ネット閲覧ができて機能も豊富なスマホが人気ですが、企業においては未だガラケー人気も衰えていません。

ガラケーが、法人携帯として人気を維持している4つの理由について解説します。

 

①基本料金の安さ

ガラケーが人気である理由のひとつに、基本料金の安さがあります。

 

大手携帯会社のスマホ基本料金のなかには、ソフトバンクの「スマホデビュープラン」のようにスマホが基本料税抜900円から利用できるものもありますが、一定期間以降は2,000円ほどの料金が毎月発生します。

 

対してガラケーの場合、毎月1,000円ほどで利用できるプランがあり、長期的にみるとスマホより基本料金を抑えられる可能性があります。

 

また、スマホとガラケーの端末代を比較しても、企業がもつスマホとして人気のiPhoneが50,000円前後であるのに対し、ガラケーは30,000円前後で購入可能です。利用用途によって、ガラケーの方がコストパフォーマンスが優れているケースがあるため、未だ法人携帯として人気があるのです。

 

②バッテリーのもちの良さ

先述のコスト面以外にもガラケーにはメリットがあります。その一つが、バッテリーのもちの良さです。

 

スマホは、ネットの閲覧や動画の視聴などさまざまな機能が充実しています。
その反面、多機能であるがゆえバッテリー消費の早いことが難点です。大事な商談中にバッテリーが無くなり、顧客に迷惑をかけることがあってはいけません。

 

その点、ガラケーは機能がシンプルであるため、スマホよりバッテリーの消費が少なく、先述のような心配は少なくて済むでしょう。

また、予備バッテリーの携帯も必要なく、充電回数も少なくて済みますので余計な手間も省けます。

 

③セキュリティの安全性

セキュリティ面をみても、ガラケーはスマホより安全性は高いでしょう。

スマホの場合だと、ネット接続やアプリのダウンロードなどデータ通信の頻度が多くなるにつれ、ウイルス感染や不正アクセスのリスクが高まります。

 

しかしガラケーの場合だと、データ通信を使う機能がメールぐらいのため、通信頻度がスマホと比べて圧倒的に少なく、ウイルス感染や不正アクセスのリスクは低くなります。

 

ただしリスクがまったく0とは言えないため、ガラケーであってもセキュリティ対策は必要です。

 

④耐久性と持ち運びやすさ

スマホもガラケーも外出先での利用が多いため、端末本体の耐久性は重要です。

 

たとえば、手元が滑って地面に落下させた場合、スマホは液晶画面を破損してしまう可能性が高いですが、ガラケーは液晶画面が小さいため、破損の恐れは少ないでしょう。また、ガラケーは折り畳んでコンパクトに収納することができるため、持ち運びしやすい利点もあります。

 

ガラケー向きなビジネスの現場

価格やバッテリーの持ち・耐久性など、ガラケーにはスマホにはない利点があります。

つぎに、どのようなビジネスの現場にガラケーが向いているのか紹介します。

 

社外・社内との通話が多い

データ通信と通話の両方で利用が多いのであれば、スマホの方が断然お得です。

しかし、データ通信はメールくらいで、通話が圧倒的に多いのであれば、ガラケーの方がお得になります。

 

営業職などで社外・社内との通話以外、携帯端末を使用することが少ないのであれば、ガラケーにして通話かけ放題プランなど通話料金をおさえるプランに加入する方が、コストを抑えることができます。

 

タブレット端末やノートPCを利用している

データ通信は、画面サイズ大きく作業がしやすいタブレット端末やノートPCを活用しているのであれば、あえてスマホをもつ必要がないかもしれません。

通話利用はガラケーにすることで、全体的にかかるコストを抑えることができるでしょう。

 

建設現場や工場での使用が多い

建設現場や工場など動きの多い現場では、作業をしながら携帯端末を利用することが多いため、破損の可能性が高まります。

こういった現場では、スマホより耐久性のあるガラケーの方が向いているでしょう。

また、携帯端末を肩と耳の間に挟んで通話しながら作業するのも、スマホよりガラケーの方がやりやすいです。

 

法人携帯にはガラケーが最適

ガラケーはコスト面や耐久性、安全性のメリットから未だ多くの企業で採用されています。

 

スマホは機能が充実しており便利ではありますが、ビジネスの現場では通話以外の機能は使わないというのであれば、法人携帯をスマホではなくガラケーにした方がお得です。

 

もし、法人携帯のコスト削減を検討しているのであれば、スマホの料金プランだけではなく、ガラケーの料金プランも含めて一度見直してみると良いでしょう。